では、最後にプログラムを書く場所、 スクリプト エディタを開きましょう。 作業概要 Google スプレッドシート の画面上部、「ツール」をクリック 上から2番目の「<> スクリプト エディタ」を選択 スクリプト エディタを開く方法 それっぽい画面が出てくればOKです！

まずは肝心なスクリプトエディタの開き方についてですが、Googleスプレッドシートを開きます。 スプレッドシート上段に並んでいるメニューバーから「ツール」を選択し、スクリプトエディタを開きます。 そちらにコードを書いていき開発を進めていきます。

スプレッドシートを起動したら、画面上部の「拡張機能」をクリックしてメニューを開き「Apps Script」をクリックしましょう。 これで新しいタブが開き、Apps Script（スクリプトエディタ）が起動しますよ。 Apps Scriptの使い方は従来のスクリプトエディタと同様なので、問題なく使用することができます。 もし「拡張機能」メニューの「Apps Script」をクリックしてもApps Scriptが起動しない場合は、ブラウザ側でエラーが起きていることが考えられるのでブラウザを一度再起動してから再度Apps Scriptを開いてみてください。

この記事では、スプレッドシートからスクリプトエディタの開き方と、初回実行時のセキュリティ承認の方法を説明します。 スプレッドシートからスクリプトエディタを開く Googleのトップページ右上にあるアプリメニューから「ドライブ」をクリックします。 左上にある「新規」ボタンをクリックする。