ウェブ2020年7月29日 · 「ラオス農村部における食用昆虫養殖農家の組織化を通じた生計向上支援事業」のスタート このたび、2024年度アジア生協協力. 続きを読む » 2024-03-26. 2023年度. iサイクル寄付金受領(2022年度)および寄付金運用(2023年度)報告. こんにちは、ISAPH事務局の安東です。 平素より、ISAPHの事業に多大なご支援をいただ …
ウェブ2023年4月24日 · ISAPHは開発途上国での保健医療協力を実施する団体として、一人ひとりが自分の健康を「自分の問題」として理解し、予防できる病気などから自らを守っていけるように、人と地域を育てることを目指しています。. 開発途上国においては、紛争や ...
ウェブ6 日前 · ラオス事務所 スタッフ紹介 - 特定非営利活動法人ISAPH. ラオス事務所は2人の日本人職員、4人のラオス人職員が勤務しています。 サイブートン郡の母子保健・村落開発事業に熱い思いを抱く6人のスタッフについて、次の1~6の項目に沿って紹介したいと思います。 出身地. 生年月日. 週末の過ごし方. 好きな言葉. 現在の事業担当. 5年後の …
ウェブNPO法人ISAPH(アイサップ). 463 likes · 40 talking about this. 一人ひとりが「自分の健康」に気づいて行動することで、より豊かな暮らしを実現する。. そのための草の根活動を東南アジア・アフリカで展開しているNPO法人ISAPHの紹介ページです。.
ウェブ【ラオス 昆虫養殖のお手伝い】 ラオスでの食用昆虫養殖事業」は、第1期の一般世帯支援を経て、第2期へ拡大しています。 こちらはパーコーン村での様子。 養殖をする際に必要なココナッツ便の殻を、支援先のお父さんと娘さんが周辺から
ウェブ【ラオス 食用昆虫養殖事業の一般世帯拡大スタート!】 新たな養殖世帯を募るために説明会を実施しました。 以前から郡保健局より養殖支援世帯の拡大を要望されていましたが、県内の新型コロナ感染拡大により中断していました。しかし5
ウェブ2024年2月14日 · NPO法人ISAPH (アイサップ)は、東南アジアのラオス、アフリカのマラウイの農村部で、お母さんと子どもの命と健康を守る活動(母子保健活動)を展開しています。 2004年から活動をおこなっているISAPHは、今年の7月で設立20周年を迎えます。 この機会に、ISAPHの活動を通してより多くの方に、国際協力の心を育ててほし …
ウェブ2021年5月7日 · まだ始まったばかりであることと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大がラオスにおいても大きな影響を与えていることから、すぐに魅力のある報告はできない状況にありますが、このような時代においても未来を見据え、ラオスの人々と共に
ウェブラオスでは、昆虫がウシ・ブタ・トリと同様に食材として取り扱われ、文化的背景を強みとして、昆虫養殖の技術を住民が獲得することが課題解決に有効であると考えられます。 JICA がISAPHおよび食用昆虫科学研究会と協働し、昆虫養殖の技術をラオス農村部の住民に移転されることを目指し、昆虫養殖が広く普及・振興される活動を行っていき …
ウェブ【ラオス 休日の一コマ】 タケクの中心地から20kmほど離れたところに新興工業地帯があります。 多くの中国人労働者が出稼ぎに来ている関係で、周辺にはたくさんの中華料理屋さんがあります。 今回は休日を利用して石塚と安東が本場の