カテゴリーが旋盤ということなので ＞、▽▽▽の上に”G”は円筒研削盤で仕上げよ！ということだと思います ▽▽▽▽は本来はﾗｯﾌﾟ仕上げかポりッシュですが 円筒状のものはむずかしいので ＃2000以上のレジン砥石でで仕上げれば お客さんは納得してくれると思います ちなみに▽▽▽▽は Ra（算術平...

以前、自分も同じ状況で、いろいろ調べました。 Gは研削の略号で、加工方法の標記です L(旋盤)とかFB(バフ仕上げ)など、いろいろあります。 現在の粗さ標記にも、加工方法を指示する記載はあります。 ▽は表面のあらさを示すもので、古い標記方法です 詳しくは、JIS0601を見ていただければ分かり...

▽→▽▽→▽▽▽は、その表面の粗さを示す記号です。 そして、昔は100Sとかを表記したりしました。 <100Sは、約0.1mmで凸凹までＯＫ？？でした> そして、Ｇは研磨処理をするという意味です。Grind（研磨） 昔は。焼入れした製品は、仕上げが研磨しか出来ませんでした。 ▽▽▽▽も、以前は...

まいど！ ▽▽▽▽って鏡面磨き（ラッピング）と教わったような気が・・・ 間違ってたら( TДT)ｺﾞﾒﾝ

Ｇ ▽（２５）、▽▽（６．３）、▽▽▽（１．６）、▽▽▽（０．４） ▽▽▽▽（０．２） と言ったようなものです。 Ｇ ▽▽▽に関しては０．８との記載を見たこともあります。 これに関しては、Ｒａ表記になってます。 Ｇというのは、回答（1）さんの通り、研磨の指示になります。 追記：表面粗さの数字の...