1位：三井不動産リアルティグループ「三井のリハウス」 2位：住友不動産販売「すみふの仲介ステップ」 3位：東急不動産ホールディングス「東急リバブル」 4位：CENTURY21 5位：SREホールディングス「SRE不動産」 6位：野村不動産グループ「野村の仲介＋」

1位は安定の三井不動産 で、売上高は2兆75億5,400万円となり、前年の1兆9,056億4,200万円と比較して105％と売上を増大させました。 経常利益は昨年の2,585億1,000万円から1,688億6,500万円にダウンする結果となりましたが、コロナ禍においても2兆円以上を売上げた実績はさすがです。 2位は三菱地所 で、売上高は1兆2,075億9,400万円と、昨年の1兆3,021億9,600万円との比較では93%と、減収になりました。 3位の住友不動産 が、売上高9,174億7,200万円 (前年比91%)と1兆円を割り込んだため、三井不動産と三菱地所の2トップのみが不動産業界で売上高1兆円を超える企業となりました。 参考サイト