武江年表 - Wikipedia
ウェブ『 武江年表 』（ぶこうねんぴょう）は、 斎藤月岑 が著した 江戸 ・ 東京 の 地誌 。 「武江」とは「 武蔵国 江戸」の意。 徳川家康 が 江戸城 に入った 天正 18年（ 1590年 ）から 明治 6年（ 1873年 ）までの市井の出来事が 編年体 で纏められている。 正編が 嘉永 3年（ 1850年 ）、続編が明治15年（ 1882年 ）に出版された。 概要. 火事・地震な …
武江年表 - Wikiwand
ウェブ『武江年表』（ぶこうねんぴょう）は、斎藤月岑が著した江戸・東京の地誌。 「武江」とは「武蔵国江戸」の意。 徳川家康が江戸城に入った天正18年（1590年）から明治6年（1873年）までの市井の出来事が編年体で纏められている。 正編が嘉永3年（1850年）、続編が明治15年（1882年）に出版された。
武江年表(ぶこうねんぴよう)とは？ 意味や使い方 - コトバンク
ウェブ改訂新版 世界大百科事典 「武江年表」の意味・わかりやすい解説. 武江年表 (ぶこうねんぴょう) 江戸300年にわたる精細な年表。 斎藤月岑 （ げつしん ）著。 正編8巻8冊，続編4巻4冊。
武江年表. 巻之1-8 / 斎藤幸成 編 - 早稲田大学
ウェブ武江年表. 巻之1-8 / 斎藤幸成 編. bukō nenpyō. このタイトルで早稲田大学蔵書目録を検索 (OPAC title search) . 著者/作者 Author. 斎藤 月岑, 1804-1878. saitō, gesshin. この著者／作者で早稲田大学蔵書目録を検索 (OPAC author search) . 出版事項 Imprint.
武江年表 ｜ 横浜市歴史博物館
ウェブ武江年表. 天正18年（1590）から明治6年（1873）までの江戸市井の出来事を編年体でまとめたもの。 正編8巻8冊に、続編2冊が付く。 木版・和綴じ本（続編は活版）。 内容は、火事・地震など天災や気象、町の存廃、幕府の布告や著名人の死去、寺社の開帳などの催事や流行について記す。 著者の斉藤月岑は、父祖より三代にわたって『江戸名所 …
武江年表 - 武江年表の概要 - わかりやすく解説 Weblio辞書
ウェブ2015年6月20日 · 概要. 火事・地震などの天災や気象情報、町の存廃、幕府の布告、著名人の死去、 開帳 などの催事や流行り物、その他の時勢が網羅され、江戸・東京の歴史を知る上で欠かせない史料である。 靖国神社 の祭りの様子についても記載がある。 刊行. 『武江年表』は江戸・明治の二回に跨って刊行された。 正編8巻は嘉永元年（ 1848 …
武江年表
ウェブ武江年表. 階層. 内閣文庫. 和書 (多聞櫓文書を除く） 請求番号. 141－0091. 人名. 編者:斎藤月岑. 数量. 8冊. 書誌事項. 刊本 ,嘉永02年 ～ 刊本 ,嘉永03年. 利用制限の区分. 公開. 画像データ. 閲覧 ダウンロード. 言語. 日本語. 巻数. 8巻. 旧蔵者. 太政官正院地志課・地理寮地誌課・内務省地理局. メタデータ. 二次利用の可否. 可：CC0（CC0 1.0 全世界 パ …
武江年表 ｜ 横浜市歴史博物館
ウェブ武江年表. 作成：江戸時代：嘉永2～3年 (1849-50) 天正18年 (1590)から明治6年 (1873)までの都市江戸とその周辺の出来事を、編年体でまとめたもの。 木版、和綴本の正編が8冊と、活版和綴じ本の続編が2冊になる。 火事・地震などの天災や気象、町の存廃、江戸幕府の布告や著名人の死去、寺社の開帳や、催事・流行などについての記事が見える …
天下大変－地震と噴火－天明の浅間焼け－武江年表：国立 ...
ウェブ『武江年表』は、家康が江戸に入城した 天正 （ てんしょう ） 18年（1590）からから嘉永元年（1848）までの詳細な江戸（武江）年表。嘉永2年、3年に刊行されました。寺院の開帳や火事・地震・洪水・疫病の記事が豊富で、また「三
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ウェブ『武江年表』（ぶこうねんぴょう）は、斎藤月岑が著した江戸・東京の地誌。 「武江」とは「武蔵国江戸」の意。 徳川家康が江戸城に入った天正18年（1590年）から明治6年（1873年）までの市井の出来事が編年体で纏められている。 正編が嘉永3年（1850年）、続編が明治15年（1882年）に出版された。